2010年12月14日(火)
FX:ドル高、FOMC後に長期金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:83.65、ユーロ/ドル:1.3374、ユーロ/円:111.90 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCをにらんで神経質な展開が続いたが、声明発表後は長期金利の上昇に連れる形でドルが買い進まれた。ドル/円は東京では83円台半ばの狭い値幅内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には82円台後半まで値を下げた。その後はNY朝に発表された小売売上高が予想を上回ったことなどを好感しドルを買う動きが強まり、83円台後半まで値を回復。昼過ぎには83円台前半まで売りに押し戻されたが、FOMC後は再び83円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY早朝には1.35ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は一転して売りが優勢となり昼前には1.33ドル台後半まで値を下げるという、方向感のはっきりしない展開。昼過ぎには1.34ドル台を回復したものの、FOMC後は改めて1.33ドル後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では111円台後半で推移。ロンドン朝には112円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は再び111円台後半まで下落。NYに入ってからも同水準での推移が続いたが、FOMC後には112円台を試すまで買いが集まった。
Posted by 松 12/14/10 - 17:32



