2010年12月16日(木)
米CEO景気見通し指数101.0、06年1-3月期以来の高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に101となった。前期の86.0から上昇し、2006年1-3月期以来の高水準である。一年前は71.5だった。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが80%となった。前期に66%だったのから上向き、逆に減少見通しが4%で前期から5ポイント下がった。横ばい見通しは前期から10ポイント下がって、前年同期と同じ15%となった。雇用見通しに関すると、増加が前期に比べて14ポイント高い45%。変化なしを見込む向きが前月を8ポイント下回る38%となり、比率が増加以下に転じた。減少は5ポイントダウンの18%である。設備投資計画では増資が前回調査の49%に対して58%。しかし、削減計画も6%から9%に伸び、2010年最高となる。しかし、前年同期の16%に比べると低い。
CEOの 2011年実質国内総生産(GDP)見通しは2.5%増だった。
Posted by 直 12/16/10 - 14:25



