2010年12月16日(木)
金:大幅続落、強気の指標や金利上昇嫌気し手仕舞い売りが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,371.0↓15.2
NY金は大幅続落。午前中に強気の経済指標や長期金利の上昇を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく先行する展開となった。2月限は夜間取引ではややプラス圏で推移していたものの、早朝からジリジリと売りが先行。通常取引開始後は失業保険申請件数や住宅着工がやや強気の内容だったことも嫌気され、長期金利が上昇する中で1,360ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、昼には1,370ドルを回復するまでに値を伸ばしたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは金利が低下に転じたにもかかわらず、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/16/10 - 14:54



