2010年12月16日(木)
株式:経済指標を好感、ダウ平均とS&P500が年初来高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,499.25↑41.78
S&P500:1,242.87↑7.64
NASDAQ:2,637.31↑20.09
NY 株は反発。朝方に失業保険新規申請件数の減少やフィラデルフィア連銀指数の上昇など景気回復見通しを支える経済指標を好感し、買いの展開となった。ただ、住宅データに関すると着工件数が増加し、建築許可は減少とまだら模様。下院での大型減税延長法案の採決時期が不透明なことや17日まで欧州連合(EU)首脳会議開催とあり、様子見の向きもある。このため、買いのペースは緩やかだった。
相場は小高く始まってから、一時、マイナス転落もあった。午前の取引中に持ち直し、そのまま午後にかけてプラス圏で推移。上昇幅は限定的でも、最後まで値上がりを維持した。ダウ平均は2008年9月8日以降最高で引け、S&P500終値は2008年9月19日以来の高水準を更新。NASDAQ指数は10日に記録した年初来高値にほぼ並んだ。
Posted by 直 12/16/10 - 16:44



