2010年12月22日(水)
FX:ユーロ小幅安、動意薄の中欧州の金融不安が引き続き重石
[場況]
ドル/円:83.56、ユーロ/ドル:1.3098、ユーロ/円:109.46 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。クリスマスを前に参加者が減少し全体的に動意も薄くなる中、欧州の金融不安が引き続きユーロの重石となった。ドル/円は東京から86円台後半の水準でジリ安の展開。ロンドンに入ると売り意欲が強まり、83円台半ばまで値を下げた。NYに入ると米株の上昇につれて83円台後半まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後には83円台半ばまで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台半ばでしっかりの展開。ロンドンでは一時1.31ドル台後半まで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れとなり元の水準まで値を下げた。NYに入ると改めて売りが強まり1.30ドル後半まで下げ幅を拡大。昼前には下げも一服したものの、安値で買いを入れるむきもなく上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に110円まで値を回復、そのまま110円をはさんだ狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンではジリジリと売りに押される展開、NY午前にはそのまま109円台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、109円台半ばまで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 12/22/10 - 17:18



