2010年12月31日(金)
FX:ドル全面安、材料難の中これまでの流れを継いだドル売り先行
[場況]
ドル/円:1.3384、ユーロ/ドル:108.53、ユーロ/円:1.5609 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。年末で特に大きな材料もなく参加者も少ない中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導した。ドル/円はアジア時間は81円台半ばで推移、午後に入ると売り圧力が強まりロンドンでは81円台前半まで値を下げての推移となった。NYでは朝方売りが加速し81円を大きく割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強くしっかりと値を回復。午後からは81円台前半での上下が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.33ドルをやや下回る水準ではもみ合いが続いたが、午後にはまとまった買いが入り1.33ドル台後半まで急伸。NYに入っても買いの流れは変わらず、昼前には1.34ドル台前半まで値を伸ばした。午後からは一転して売りが膨らみ1.33ドル台前半まで急落するなど値動きの荒い展開、午後遅くには1.33ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジアの時間帯は108円台前半で推移。午後には108円台後半まで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ってもしっかりの展開が続き、NY早朝には108.90円台まで値を伸ばした。NYでも午前中は高値圏での推移が続いたが、午後には売りが膨らみ108円台前半まで押し戻された。
Posted by 松 12/31/10 - 17:41



