2011年07月25日(月)
FX:ドル安、米国債の格下げ懸念などから売られる
[場況]
ドル/円:78.27、ユーロ/ドル:1.4375、ユーロ/円:112.52 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦債務上限問題が週末の間に解決しなかったことを受け、米国債のデフォールトや格下げ懸念からドルが売られる展開となった。ドル/円は東京早朝から売りが先行、いきなり78.10円を割り込む展開に。その後は値を回復、78.40円を挟んだ水準でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY早朝には78円割れをうかがうまで下げ幅を広げたものの、ギリギリのところで節目は維持。その後は78円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.43ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。ロンドンでは一旦1.43ドル前半まで値を下げた後、1.44ドル台まで一気に買い戻されるなど値が動いたが、新たな流れを作るには至らず。NYに入ると改めて売りが優勢となったものの、午後からは値を回復。遅くには1.43ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では112円台後半のレンジ内で推移。ロンドンでな112円台半ばから前半までレンジを切り下げての推移。NYでは午前中112円割れをうかがうまで売りが膨らむ場面も見られたが、午後には112円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/25/11 - 17:49



