2011年09月06日(火)
債券:景気不安と追加緩和期待で長期債や超長期債に買い
[場況]
10年債利回り:1.982↓0.009
債券市場で景気不安と追加金融緩和の期待から長期債や超長期債に買いが集まり、一方で中短期債には売りが出た。欧州の財政不安再燃、株安進行が買いを支援。特に、米国はレーバーデーの3連休明けであることから夜間取引よりピッチが速まり、通常取引も強気相場で始まった。
ただ、米連邦準備理事会(FRB)による一段の景気てこ入れシナリオを背景に利回り曲線に基づいた取引が進み、期間の短い債券には売りも出始めた。10年債利回りは夜間取引に1.91%まで下がったのが、徐々に低下のベースが鈍化。何度か先週末の水準を上回る場面もあった。最後は小幅ダウンで終了。2年債や5年債は利回り上昇した。30年債利回りは下がったが、本日最低からマイナス幅は縮小。
Posted by 直 9/6/11 - 17:39



