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2011年09月21日(水)

ブラジルコーヒー輸出:21日現在153.68万袋と前月を9.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月21日 9月累計 前月(8/22) 前月比 前年比
輸出合計 245.895 1536.826 1699.950 ↓9.6% ↑ 3.2%
>アラビカ種 211.270 1242.544 1337.628 ↓7.1% ↓4.7%
>ロブスタ種 16.663 147.822 207.233 ↓28.7% ↑ 130.9%
>インスタント 17.962 146.460 155.089 ↓5.6% ↑ 20.8%

Posted by 松    9/21/11 - 18:08   

債券:FOMC追加緩和で長期債相場上昇、10年債利回り1.85%に低下
  [場況]

10年債利回り:1.866↓0.078

債券市場で長期債相場が上昇し、短期債には売りが広がった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気対策として保有する長期債の比率を高めると決めたためである。FOMCの声明発表前には相場全体が軟化していたが、声明を受けて30年債利回りが2009年1月以来で3%割れに迫った。10年債も1.9%を割り込み、1.85%と当局の記録上最低を更新。一方、2年債利回りが上昇した。FOMCが長期債購入に伴い3年以下の国債を売却することから、市場は需給悪化を危惧している。

Posted by 直    9/21/11 - 17:48   

FX:ユーロ全面安、FOMC受けリスク回避のユーロ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:76.51、ユーロ/ドル:1.3561、ユーロ/円:103.77 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。ギリシャの救済に関して大きな進展が見られない中、リスク回避のユーロ売りが改めて相場を主導する展開となった。FOMCの声明が事前予想通りの内容にとどまり、積極的な緩和策が打ち出されなかったことへの失望感もユーロに対し弱気に作用した。ドル/円は東京午前に一時86.12円の安値まで売られた後、介入警戒感から76.70円台まで急反発するなど不安定な展開となったが、その後は76.30円台の非常に狭い値幅での小動き。FOMCを前に様子見気分も強く、NYに入るまでほとんど動きが見られることはなかった。FOMCの声明発表後は76円台後半までドルを買い戻す動きが見られたものの、午後遅くには株や原油の下落を嫌気し他売りが膨らみ、76.40円近辺まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてはユーロがジリ安。1.36ドル台後半から半ばのレンジ内で上値の重い展開となった。NYに入ると中盤以降ポジション調整の買い戻しが入り1.37ドル台後半まで値を伸ばしたものの、FOMC声明発表後は急反落、1.36ドルを割り込むまで値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、104円台半ばから前半までジリジリと値を下げる展開。NYに入るとFOMCを控えて買い意欲が強まり105円台前半まで値を戻したが、声明発表後は改めて売りが加速、104円を割り込むまで値を下げた。

Posted by 松    9/21/11 - 17:45   

大豆:大幅続落、現物市場の需要低迷などを改めて嫌気
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1320-1/2↓17-1/2

シカゴ大豆は大幅反落。景気減速に伴う世界的な需要の伸び悩み懸念などが改めて売り材料視される格好となり、日中を通じて弱気一色の相場展開となった。11月限は夜間取引ではやや買いが優勢となったものの、通常取引開始後は売り一色の展開。価格下落に関わらず現物市場で買い付けが活発にならず、明日の輸出成約も低調な内容に終わる見通しが高いことなどが嫌気される格好となり、反発らしい反発もないままに下落が続いた。引け間際にはまとまった売りが出て、1320セント割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 17:31   

コーン:続落、原油や大豆の下落嫌気し最後に売られる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:685-3/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。原油や大豆の下落などを嫌気し売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には690セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし欧州の債務不安や景気減速が市場全体の重石となる中、それ以上積極的は動きも出てこない。中盤にかけてはなんとかプラス圏での推移が続いたが、引けにかけては原油や大豆の下落につれて売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 17:21   

小麦:反落、買い先行も最後は商品全体の下落を嫌気
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:666-3/4↓8-0

シカゴ小麦は反落。取引前半には買いが先行する場面も見られたが、需給面で決め手となる買い材料に欠ける中、中盤以降は商品市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢、通常取引開始後には680セント台を回復する場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、その後はあっさりと弱気転換。昼過ぎにマイナス転落した相場はその後も売りの流れが衰えず、最後は670セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 17:12   

株式:FOMC追加緩和も効果や景気懸念で相場落ち込む
  [場況]

ダウ工業平均:11,124.84↓283.82
S&P500:1,166.76↓35.33
NASDAQ:2,538.19↓52.05

NY 株は大幅下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を消化しながら、売りが優勢となった。当局は保有する国債で長期委の比率を高めることに決めたが、すでに織り込み済みと反応薄。むしろ、長期債への買い換えによる効果を疑問視する向きがあること、FOMCは景気下振れリスクを著しく高まっているなど慎重な見方を示したことが重しとなった。

取引開始時の小じっかりした相場が、間もなくしてFOMCを意識しマイナス転落である。そのまま小安い展開から声明の発表後に下げ足加速となった。取引終了近くでマイナス幅が拡大。ダウ平均が大幅反落し、13日以来の低水準となった。S&P500は3日続落で、12日以降最低で終了。NASDAQ指数はハイテク決算に絡むニュースが下支えとなっていたものの、結局、引けにかけて急速な値下がりに転じた。3日連続ダウンで終了し、13日以来の安値引け。

Posted by 直    9/21/11 - 17:06   

天然ガス:続落、需要低迷期に入る中、日中を通じて軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.730↓0.068

NY天然ガスは続落。市場が季節的な需要低迷期に入っている中、日中を通じて売りが先行する軟調な相場展開となった。大西洋上に発生した熱帯性暴風雨「オーフェリア」がハリケーンに発達する可能性が低いと見られていることも弱気に作用した。10月限は夜間取引では前日終値近辺での推移が続いたものの、早朝には売りが膨らみ3.80ドルを割りこむまでに下落。通常取引開始後も終始軟調な相場展開が続き、最後は3.70ドル台前半と昨年11月以来の安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 16:38   

2010/11年度メキシコ砂糖輸出、8月時点で前年同期の2倍
  [砂糖]

メキシコ農務省は21日、2010/11年度(10-9月)の砂糖輸出が8月までに142万トンになったと発表した。前年同期の2倍であり、2008/09年度に8月時点で記録した過去最高122万トンも上回っているという。地元砂糖会議所が見越していた2010/11年度通年の輸出140万トンもすでに超えている。

Posted by 直    9/21/11 - 16:36   

パキスタン、小麦輸出認可へ・政府関係者
  [穀物・大豆]

パキスタン商務省関係者は21日、政府が小麦輸出を認可すると明かした。国内の年間消費推定2250万トンを差し引いてなお約350万トンの在庫見通しとしている。出荷は即日実施になり、期限も設けられないという。

Posted by 直    9/21/11 - 16:29   

石油製品:反落、FOMC嫌気し原油の急落につれ売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6665↓0.0349
暖房油10月限:2.9342↓0.0274

NY石油製品は反落。在庫統計発表後は買いが集まる場面も見られたが、最後はFOMCの内容を嫌気した原油の急落につれる形でポジション整理の売りが大きく膨らんだ。特にガソリンは在庫が大幅増となったこともあって前半の上昇も限定的、8月10日以来の安値を更新した。

Posted by 松    9/21/11 - 16:02   

原油:反落、在庫取り崩しで買い先行も最後はFOMCを嫌気
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:85.92↓1.00

NY原油は反落。強気の在庫統計を受けて中盤には買いが先行する場面も見られたが、最後はFOMCで積極的な緩和策が打ち出されなかったこともあって売りに押し戻された。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も86ドルをやや上回ったあたりでの上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は原油の大幅取り崩しを好感し88ドルを試すまで一気に値を伸ばしたものの、FOMCを前にそれ以上積極的な動きは見られず。声明発表後は改めて売りが加速、朝方の安値を更新するまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 15:44   

エジプトGASC、22日に小麦買い付けの計画
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、22日に小麦買い付けを計画していると明かした。物色するのは12月11-20日に出荷できる小麦で、フランス、ドイツ、米国、カナダ、オーストラリア、英国、カザフスタン、ロシア、ルーマニア、あるいはアルゼンチン産を物色するという。買い付け予定の規模は不明。

Posted by 直    9/21/11 - 15:33   

天然ガス在庫は910億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 91.0 ↑ 78.0 〜 ↑ 97.0
>前週 ↑ 87.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 72.4

Posted by 松    9/21/11 - 15:28   

輸出成約高予想:コーンは前週から減少、小麦と大豆は増加か
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
22日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜600.0 413.5
コーン 400.0 〜900.0 1168.4
大豆 200.0 〜800.0 351.9
大豆ミール 50.0 〜150.0 197.6
大豆油 0.0 〜10.0 1.6

Posted by 松    9/21/11 - 15:25   

金:小幅反落、FOMCを控え方向感なく上下に振れる展開
  [騰落率]

COMEX金12月限終値:1,808.1↓1.0

NY金は小幅反落。FOMCの声明発表を控えて様子見気分が強まる中、ポジション整理の売り買いを中心に上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、1,810ドル台後半で早々に息切れ。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,790ドルを割り込むまで値を下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、昼前には1,800ドル台を回復、一時1,810ドル台まで値を伸ばしたものの、最後は改めて売りに押し戻されマイナス圏で終了した。引け後の電子取引ではFOMCの声明が事前予想通りの内容だったことを受け、積極的な緩和策を期待した向きからの失望売りが加速している。

Posted by 松    9/21/11 - 14:59   

コーヒー:大幅続落、ファンド中心にリスク回避の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:251.95↓8.25

NYコーヒーは大幅続落。FOMCの声明発表を前にファンドを中心にリスク回避の売りが改めて加速、8月15日以来の安値まで一気に値を崩した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢。しばらくは250セント台後半の水準を維持していたが、NYに入ると下げ足を速め、昼には250セント台前半まで一気に下落した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値圏にはりついたまま取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 14:40   

砂糖:大幅安、材料難の中ファンド中心にリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:25.91↓0.88

NY砂糖は大幅安。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、FOMCの声明発表を前にファンドを中心としたリスク回避の売りが改めて加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢の展開、朝方までは26セント台半ばの水準を維持していたが、株式市場が開くあたりから売り圧力が強まり、中盤には26セントの節目割れ。そのまま一気に25.60セント台まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったが、26セント台を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/21/11 - 14:39   

FOMC、超低金利政策継続と4000億ドルの長期債への買い替え決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。例外的に低い金利環境が少なくとも2013年半ばまで続くとの8月の前回会合で取り入れた見通しを維持。さらに、保有国債の期間を長くすることを決定、3年以下の短期債を売却し6-30年の長期債4000億ドルの購入を2012年6月まで行うとした。なお、追加金融緩和にはダラス連銀のフィッシャー総裁とプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁が反対したという。

Posted by 直    9/21/11 - 14:27   

欧州、29日の砂糖輸入枠競売取り止めの計画ない・広報
  [砂糖]

欧州委員会広報は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、29日に予定している砂糖輸入枠の競売を取り止める計画はないと明らかにした。2011/12年度に欧州連合(EU)で砂糖増産が見込まれており、域内での供給過剰を避けるとの見方がある。しかし、広報は輸入が2010/11年度の需給に基づいていることを指摘した。

Posted by 直    9/21/11 - 14:02   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、19日時点で85.22万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は21日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が19日時点で85万2200トンになったと発表した。前年同期の48万2800トンを上回る。これまでに加工済みのビートは727万9000トン。前年同期は399万5000トンだった。

Posted by 直    9/21/11 - 10:52   

マレーシア小麦輸入、飼料需要背景に増加基調
  [穀物・大豆]

マレーシアの小麦輸入が増加基調にあると報じられた。国内の飼料メーカーが割高のコーンから小麦に乗り換えていることが背景にあるという。2011年の輸入は通常の年間110万-120万トンから17-18%増加する見方が商社など関係者の間で広がっている。

Posted by 直    9/21/11 - 10:48   

韓国のコーン買い付け相次ぐ
  [穀物・大豆]

韓国MFGが11万トンのコーンを1トン339ドルで買い付けたと報じられている。関係者によると、納入は12月。原産国は売却側の選択になるという。このほか、インドが韓国に3万のコーン新穀を売却したとの報道もある。1トン312ドルで成立したもよう。やはり12月に納入見通しであるようだ。

Posted by 直    9/21/11 - 10:40   

EIA在庫:原油は734万バレルの大幅取り崩し、輸入低迷続く
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 339048 ↓ 7336 ↓ 887 346730 ↑ 2574
ガソリン在庫 214075 ↑ 3295 ↑ 980 212747 ↑ 62
留出油在庫 157606 ↓ 874 ↑ 1010 157208 ↑ 81
製油所稼働率 88.26% ↑ 1.31 ↓ 0.31 84.40% ↑ 0.50
原油輸入 8351 ↓ 191 - 8875 ↑ 158

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Posted by 松    9/21/11 - 10:38   

インド大豆ミール輸出、2011/12年度に500万トン超える見通し
  [穀物・大豆]

インド大豆加工協会幹部は21日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の同国大豆ミール輸出が500万トンを超える見通しを示した。大豆の増産を理由にしており、すでに15万-20万トンの新穀を輸出成約済みという。ただ、2011/12年度の国内大豆生産で具体的な予測は尚早として明かさなかった。

Posted by 直    9/21/11 - 10:32   

ベトナム、アルゼンチン産大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

ベトナムが最高1万5000トンのアルゼンチン産大豆ミールを1トン435-445ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、10-11月に出荷予定。

Posted by 直    9/21/11 - 10:27   

8月中古住宅販売は503万戸と前月から7.71%増加、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

11年8月 前月比 11年7月 市場予想
中古住宅販売 5030 ↑7.71% 4670 4700
販売価格(中間値) $168300 ↓1.69% $171200

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Posted by 松    9/21/11 - 10:05   

2011/12年度インド大豆生産、前年比5%増加見通し
  [穀物・大豆]

インドの大豆ミール輸出大手プレスティージ・グループ幹部は21日、2011/12年度の国内大豆生産が1050万トンになるとの見通しを示した。前年度から5%増加の見方。ただ、作付が10%増であることを挙げ、生産の伸びを小幅と指摘。降雨を理由にしている。国内生産の9割以上に相当するマディヤプラデシュ州とマハラシュトラ州、ラジャスタン州東部で大雨から鞘数が減少し、また通常なら9月半ばに始まる収穫が、今年は降雨の影響で2-3週間遅れているという。

生産が予想通りなら、約950万トンが2012年の圧搾に向けられると述べた。さらに大豆ミール生産が780万トン、大豆油は170万トンになると見通す。このほか、2012年の大豆ミール輸出を500万トンと、2011年推定460万トンから増加するとした。

Posted by 直    9/21/11 - 10:00   

東南アジア大豆輸入、10-12月期以降に削減の可能性
  [穀物・大豆]

東南アジアの大豆輸入は10-12月期以降に削減となる可能性があると報じられた。報道によると、マージン低下、アルゼンチンやインド産の大豆ミールが安価なため大豆圧搾がスローダウンしているため。東南アジアの年間大豆輸入は450万トン、大豆ミールが1050万トンという。

Posted by 直    9/21/11 - 09:46   

2011/12年度中国大豆生産、前年比10.6%減少の可能性
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)の関係者がメディアに対し、2011/12年度の同国大豆生産が前年比10.6%減の1350万トンになる可能性があるとの見方を示した。価格差でコーン生産に乗り換え、作付減少に至っているためという。ただ、食用油の需要増加に対応し、2011/12年度の大豆輸入が前年を400万トン上回り5600万トンになると見通した。

Posted by 直    9/21/11 - 09:34   

2012年インドコーヒー輸出、欧州財政問題の影響から減少見通し
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会幹部は21日、2012年の同国コーヒー輸出が前年比減少の見通しを示した。欧州で財政問題の影響から需要が細るためという。2011年の輸出は29万トン強と見越す。インドの輸出の半分以上はイタリアとロシア、ドイツ、ベルギー向け。イタリアで買い付け業者向けの銀行融資削減がみられていることも同国の輸入に響くとの輸出大手関係者によるコメントが伝わっている。一方で、ロシアやドイツ、中東では輸入需要が上向いているとの指摘がある。

Posted by 直    9/21/11 - 09:21   

2011/12年度インド砂糖生産、2460万トンの見通し・食糧相
  [砂糖]

インドの食糧相は21日の記者会見で、2011/12年度の国内砂糖生産が2460万トンになると見越していることを示した。今月で終わる2010/11年度の推定2430万トンを僅かに上回る見方で、保守的な見通しであると指摘。2550万トン以上の予測があることも認識している。なお、2010/11年度の推定は従来の2420万トンから小幅引き上げた。

Posted by 直    9/21/11 - 08:46   

チュニジア、2.8万トンの砂糖買い付け
  [砂糖]

チュニジア国営業者が粗糖と白糖を1万4000トンずつ買い付けたと報じられている。市場関係者によると、粗糖を1トン709ドルで購入し、白糖は同802ドルだった。

Posted by 直    9/21/11 - 08:41   

2011/12年度中国砂糖生産増加の見通し・砂糖協会幹部
  [砂糖]

中国砂糖協会の幹部は21日の業界会議で、2011/12年度の国内砂糖生産が前年度の1045万トンから増加する見通しを示した。ただ、具体的な予測は避けた。また、砂糖輸入枠についてトレーダーのー拡大要請にもかかわらず、2004年から維持している194万5000トンで据え置きとなるのを見越しているという。政府は9月終わりに2012年の輸入枠を発表する予定。

Posted by 直    9/21/11 - 08:38   

8月の中国砂糖輸入、前年同月比42%増加・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、8月の同国砂糖輸入は42万3794トンとなった。前年同月から42%減少。今年最初の8ヶ月間で120万トンの輸入で、これは前年同期を19%上回るという。

Posted by 直    9/21/11 - 08:26   

8月の中国コーン輸出増加も輸入は減少、小麦輸入アップ
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、8月のコーン輸出は前年同月比46.85%増の1万3286トンだった。今年最初の8ヶ間に計8万405トンを出荷し、これは前年同期を20.89%下回る。一方、コーン輸入は8月に前年同月から43.41%減の24万4502トンとなった。1-8月累計で前年同期より36.59%少ない45万2799トン。8月の小麦輸入は一年前から44.27%増加し12万8073トン、1-8月あわせて28.84%減の78万6706トンだった。

Posted by 直    9/21/11 - 08:23   

8月の中国大豆輸入、前年比5.35%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、8月の大豆輸入は451万1691トンとなった。前年同月比5.35%減少。年初8ヶ月間の輸入は前年同期を5.48%下回る3357万7605トンだった。

Posted by 直    9/21/11 - 08:15   

仏トタル、リビアの海上油田で生産を再開へ
  [エネルギー]

関係者の話としてダウジョーンズが伝えたところによると、仏石油大手トタルとリビアとのジョイントベンチャーは、来週月曜までにアル・ジュルフ海上油田で日量4万バレルの石油生産を再開する予定という。内戦に収束の目処が立って以降、外国企業では初めての生産再開となる。同国では日量160万バレル前後の石油生産があったが、2月に内戦状態に入ってからはそのほとんどが停止していた。

Posted by 松    9/21/11 - 08:00   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.56%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月16日 前週比 前年比
総合指数 702.7 ↑0.56% ↓10.79%
新規購入指数 172.2 ↓4.70% ↓1.09%
借り換え指数 3813.2 ↑2.16% ↓12.49%

Posted by 松    9/21/11 - 07:12   

20日のOPECバスケット価格は108.29ドルと前日から0.39ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/20(Tue) 108.29 ↓ 0.39
9/19(Mon) 108.68 ↓ 2.01
9/16(Fri) 110.69 ↑ 1.11
9/15(Thu) 109.58 ↑ 1.67
9/14(Wed) 107.91 ↓ 0.51

Posted by 松    9/21/11 - 07:09   

9/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月中古住宅販売 (10:00 )
・FOMC会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
・10年債、30年債 9月限納会

Posted by 松    9/21/11 - 07:02   

2011年09月20日(火)

ブラジルコーヒー輸出:20日現在129.09万袋と前月を 8.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月20日 9月累計 前月(8/18) 前月比 前年比
輸出合計 66.952 1290.931 1412.582 ↓8.6% ↓2.7%
>アラビカ種 55.383 1031.274 1086.192 ↓5.1% ↓10.3%
>ロブスタ種 4.344 131.159 191.339 ↓31.5% ↑ 106.3%
>インスタント 7.225 128.498 135.051 ↓4.9% ↑ 12.5%

Posted by 松    9/20/11 - 18:08   

FX:ドル小幅安、FOMCを 前に追加緩和期待が重石
  [場況]

ドル/円:76.44、ユーロ/ドル:1.3702、ユーロ/円:104.75 (NY17:00)

為替はドル小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控え、追加緩和策への期待などを受けた売りがドルの上値を重くした。ギリシャのデフォールトが回避されるとの期待がユーロを押し上げたものの、買いの勢いは限定的。一方ではスイス中銀が対ユーロでの通貨防衛ラインを引き上げるとの憶測からスイスフランが急落、円に対しても介入警戒感が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台半ばの水準で推移。NY朝にはスイスフランの急落につれて76円台後半までドルが変われる場面も見られたが、その後は改めてドル売りが台頭。午後に入って株が下落に転じる中、76.30円台まで値を下げた。

ユーロ/ドルはS&Pがイタリア国債の格付けを引き下げたことを嫌気、東京朝から1.36ドルまで値を下げての推移。ロンドンに入るとギリシャのデフォールト回避期待が高まり1.37ドル台前半まで回復、NY朝にはスイスフランの急落にあわせて1.37ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、買いの勢いもそこまで。NYに入ってからは1.36ドル台後半を中心とした比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行し104円割れを試す展開。ロンドンに入ると買い戻しが集まりNY朝には105円台まで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤から午後にかけて徐々に売りに押し戻される展開となり、104円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    9/20/11 - 17:46   

債券:FOMC声明を控え長期債相場小じっかり、短期債には売り
  [場況]

10年債利回り:1.940↓0.009

債券市場で長期債相場が小じっかりする一方、短期債には売り圧力が強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気対策として保有国債の期間を長くするとの見方を反映している。国際通貨基金(IMF)による世界景気見通しの下方修正を買いの手掛かりとする向きもあった。

ただ、FOMC声明の発表前日とあり、積極的な取引は見送りである。欧州の財政問題でもイタリア国債の格下げが伝わる一方、ギリシャの債務不履行回避のシナリオに再び関心が向かうなどで、売り買いを決めにくい。日中の相場は狭いレンジ内でもみ合い。10年債利回りは上下に振れながら、最後に小幅低下である。

Posted by 直    9/20/11 - 17:36   

大豆:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅は限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1338-0↑2-0

シカゴ大豆は小幅反発。これまでの売りの流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが先行したものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引から買いが先行、ドル高の進行なども支えとなり早朝には1350セント台まで値を回復した、しかし通常取引開始後は一転し売りに押される展開。需給面で決め手となる材料に欠けることもあって下落の流れは止まらず、午後は一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 17:30   

コーン:小幅反落、夜間で買い先行もその後は売りに押し戻される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:690-1/4↓2-0

シカゴコーンは小幅反落。ドル安や原油高の進行が支えとなり前日後半の流れを継いだ買い戻しが先行したものの、需給面で決め手となる材料に欠ける中、買い一巡後は改めて売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、7ドルの節目を回復するまで一気に値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 17:20   

小麦:小幅反発、ドル安好感し買い先行も最後は売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:674-3/4↑1-3/4

シカゴ小麦は小幅反発。需給面で決め手となる材料に欠ける中、ドル安の進行などを手掛かりにテクニカルな買い戻しが先行。中盤以降は売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には680セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売りが台頭、コーンや大豆の下落につれるように値を下げる展開となり、午後には一時マイナス転落する場面も見られた。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 17:13   

株式:FOMC見守り相場まちまち、ダウ平均辛うじてプラス引け
  [場況]

ダウ工業平均:11,408.66↑7.65
S&P500:1,202.09↓2.00
NASDAQ:2,590.24↓22.59

NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合が始まり、当局の景気判断や金融政策を見守って売り買い交錯となった。日中は追加金融緩和への期待で買いが進み、またギリシャへの追加支援を改めて見込む空気も下支え。朝方に相場は上下に振れる展開から急ピッチの上昇に転じ、前日の下げも超える値上がりとなった。午後にかけて堅調な展開が、取引終了近くで急速に伸び悩み。ダウ平均が辛うじて前日より高く終了した一方、S&P500とNASDAQ指数は前日終値を下回って14日以来の安値引けである。

Posted by 直    9/20/11 - 16:56   

天然ガス:反落、弱気の需要見通しが改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.798↓0.031

NY天然ガスは反落。前日のポジション整理の買い戻しも一巡、需要面の弱気見通しが改めて売りを誘う格好となり終値ベースで直近の安値を更新した。10月限は夜間取引では株や原油の上昇につれて買いが先行したものの、早朝から売り圧力が強まり通常取引開始時にはマイナス転落。そのまま3.70ドル台後半まで値を下げた。中盤には改めて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すのが精一杯。引けにかけてはまとまった売りが出て、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 16:49   

API在庫:原油は257万バレルと予想外の積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月16日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 346730 ↑ 2574 ↓4.76% ↓ 887
ガソリン在庫 212747 ↑ 62 ↓6.59% ↑ 980
留出油在庫 157208 ↑ 81 ↓7.53% ↑ 1010
製油所稼働率 84.40% ↑ 0.50 85.40% ↓ 0.31
原油輸入 8875 ↑ 158 ↓3.74% -

Posted by 松    9/20/11 - 16:38   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7014↑0.0049
暖房油10月限:2.9616↑0.0169

NY石油製品は反発。ギリシャのデフォールト懸念が後退し株高が進む中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。中盤以降は買いも一服、手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、ガソリン、暖房油共にしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 16:03   

原油:反発、株高の進行好感しファンド中心に買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:86.92↑1.11

NY原油は反発。ギリシャのデフォールト回避を巡る協議が進展したとの期待から株に買いが集まったのを好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引でロンドンに入るあたりから買いが集まり、早朝には87ドル台まで値を回復。通常取引開始後は一旦86ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては株価の上昇と共に87ドル台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一巡、86ドル台後半を中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    9/20/11 - 15:53   

金:大幅反発、株高の進行好感しファンド中心に買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,809.1↑30.2

NY金は大幅反発。1,800ドルを大きく下回る価格水準では割安感も強く、FOMCを前にファンドを中心に買い戻しが集まった。ギリシャのデフォールド懸念後退などを受けて株式市場で買いが先行したことも強気に作用した。12月限は夜間取引でロンドンに入るあたりから買いが集まり、1,790ドル台半ばで推移。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、株価の上昇と共に買いが加速、昼前には1,814.3ドルの日中高値まで一気に値を伸ばした。買い一巡後もしっかりと高値圏で推移、1,800ドル台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 15:18   

コーヒー:反落、買い先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:260.20↓1.85

NYコーヒーは反落。株高の進行などを好感し買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、260セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一巡、NYの時間帯に入ると徐々に売り圧力が強まる展開となり、260セント台前半まで値を下げた。中盤には改めて買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの流れは止まらず。最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 15:00   

砂糖:期近が反落する一方、期近2限月のみ小幅続伸
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.79↑0.08

NY砂糖は期近が反落する一方、期近2限月のみ小幅続伸。月末に納会を迎える10月限から3月限への限月乗り換えの動きが強まる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。ブラジルの現物市場の下落も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだテクニカルな買い戻しが先行したものの、27セントの節目を前に伸び悩み。NYの時間帯に入ると売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落した。中盤にかけては改めて買いが集まり27セント台を回復するまでに至ったが、その後は現物市場での品薄感が後退すると共に期近を中心に売りが加速、昼過ぎには26セント台半ばまで値を崩した。引けにかけては再び買い戻しが集まるなど不安定な値動き、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/20/11 - 14:59   

米国内ガソリン需要は前週から4.5%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが20日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、9月16日までの週の米国内ガソリン需要は日量890.8万バレルと前週から4.5%増加した。前年比では1.1%の減少、過去4週平均は日量 886.6万バレルと前年を1.9%下回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.62ドルと前週から4セント下落、前年に比べると32.6%%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    9/20/11 - 14:57   

ブラジル、2011年に10億リットルのエタノール輸入見通し
  [エタノール]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は20日、同国が2011年に10億リットルのエタノールを輸入するとの見通しを発表した。エタノール生産大国でありながら、2011年の生産はこれまでのところ前年比19%減の137億7000万リットル。一方で国内需要は伸びていることから、輸入を余儀なくされるという。2008年の金融危機に続く生産者の財政問題、悪天候などを背景に2011年の砂糖きび生産はこれまでのところ前年から11%減少、エタノールの大幅減産に至っている。

ただ、Unicaの会長は地元紙への寄稿で、輸入は一時的なものにとどまるとの見方も示した。砂糖きびの作付が耕作地全体の3%を下回る水準にあることを指摘、2020年までに砂糖きびの生産を2倍に伸ばす余力が十分あるとした。また農家への融資拡大など長期的な供給確保の対策も生産増に寄与するとも述べた。

Posted by 直    9/20/11 - 14:15   

中南米9カ国コーヒー輸出、8月は前年比12.5%減少
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、8月の中南米9ヶ国によるコーヒー輸出は前年同月比12.5%減の155万袋となった。この結果、10月に始まった2010/11年度の輸出は8月まであわせて前年同期を12%上回る2465万袋。

この11ヶ月間でニカラグアを除く8ヶ国の輸出が前年比プラスという。中でも、エルサルバドルとホンジュラスが63%、22%それぞれ伸びて目立った。9カ国中最も生産規模の大きいコロンビアで13%増加。ただ、8月の輸出は前年から60%落ちた。ニカラグアは悪天候による生産への影響を反映して8%減少としている。

輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。

Posted by 直    9/20/11 - 13:12   

ロシア穀物収穫、20日時点で8110万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は20日時点で8110万トンになった。面積にして3470万ヘクタールで、全体の79%に当たる。前年同期の5350万トンを上回るという。

小麦だけで収穫が5060万トン、イールド2.49トンとなった。前年同期は3570万トン。小麦収穫は面積にしてこれまで2030万ヘクタールで、やはり79%終わった格好になる。

Posted by 直    9/20/11 - 11:57   

11/12年度ウクライナ穀物輸出、19日時点で276万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は20日、7月に始まった2011/12年度の同国穀物輸出が19日時点で276万トンになったと発表した。このうち小麦が120万トン、コーン6万トン。7-8月の輸出が前年同期を40万トン下回る1890万トンだったという。

Posted by 直    9/20/11 - 10:30   

韓国、5.5万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国NOFIが5万5000トンのコーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、 米産なら1トン336.20ドル、南米産の場合で同332.20ドルになる。また、欧州産なら同328.20ドルともいう。納入は12月25日。NOFIはまた、小麦も物色していたが、価格が高すぎたため買い付けを見送ったと伝わっている。

Posted by 直    9/20/11 - 10:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月16日現在3,632億4,900万ユーロと前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/20/11 - 10:08   

インド、トレーダー・卸売業者の砂糖在庫規制を2ヶ月延長
  [砂糖]

インドの食糧相は20日、閣僚パネルがトレーダーや卸売業者の砂糖在庫規制を2ヶ月延ばすことに決めたと明かした。インドでは9月終わりに祭りシーズンが始まり、10月26日に最大のディワリの祭りを控え、需要も上向く。シーズン中の価格高騰を避けるため、期限延長の決定になったという。500トン(ウエストベンガル州だけは1000トン)の在庫上限は9月30日で失効する予定だった。

Posted by 直    9/20/11 - 10:03   

韓国、2万トンのインド産大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

韓国NOFIが2万トンのインド産大豆ミールを1トン403.23ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、12月出荷の予定。

Posted by 直    9/20/11 - 09:47   

フィリピン、最高4万トンの飼料用小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

フィリピンが最高4万トンの飼料用小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、1月に出荷できる小麦を物色する。

Posted by 直    9/20/11 - 09:44   

2011/12年度バングラデシュ小麦輸入、90万トンの見通し
  [穀物・大豆]

バングラデシュ食糧省高官は20日、2011/12年度の同国小麦輸入が90万トンになるとの見通しを示した。7月の年度初めからこれまで二30万トンを輸入済みという。同氏によると、2010/11年度には86万トンを買い付けた。76万トンを納入し、残りは2011/12年度に出荷になると述べた。

Posted by 直    9/20/11 - 09:42   

2011年イラン大豆ミール消費、3年間で72%増加
  [穀物・大豆]

米農業コンサルティングのジョン・C・ベーズは20日、イランの大豆ミール消費が2011年に310万トンとなる見通しを示した。この3年間で72%増加という。2011年の大豆ミール輸入は前年比17%増の200万トン強を見越す。

Posted by 直    9/20/11 - 09:26   

中国の米産コーン輸入、2011/12年度に600万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

米農業コンサルティングのジョン・C・ベーズは20日、中国による米産コーン輸入が2011/12年度に600万トンになるとの見通しを発表した。前年度のほぼ100万トンから急増となる。国内の生産増加でも、在庫積み増しの必要があることや地元の価格上昇、国内消費拡大が輸入増加につながるという。同社によると、中国はすでに向こう数ヶ月間内に出荷となる約200万トンを買い付け済み。また、米輸出業者が中国向けに1カーゴのコーンを荷積み中、またもう一カーゴを手続き中と明かしたと報じられている。

Posted by 直    9/20/11 - 09:20   

中国政府、370万トンのコーン在庫放出へ
  [穀物・大豆]

中国穀物局は20日、国家備蓄から370万トンのコーンを放出すると発表した。収穫前の国内供給を増やすためで、11月終わり前に売却するという。

Posted by 直    9/20/11 - 09:12   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで12万トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/20/11 - 09:06   

9月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比横ばいだった。前年との比較では4.5%増加。

Posted by 直    9/20/11 - 08:57   

8月住宅着工件数は前月から4.99%減少、建築許可は増加
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

11年8月 前月比 11年7月 市場予想
新規住宅着工件数 571 ↓4.99% 601 592
建築許可件数 620 ↑3.16% 601 588

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Posted by 松    9/20/11 - 08:35   

日本、1.2万トンのインド産大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

日本が1万2000トンのインド産大豆ミールを1トン420-435ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは旧穀。新穀がまもなく出回るものの、インドは引き続き旧穀を売却しているという。納入予定は10月である。

Posted by 直    9/20/11 - 08:12   

カザフスタン穀物収穫、9月19日時点で1830万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は19日、国内穀物収穫が19日時点で1830万トンになったと発表した。面積にして1160万ヘクタールで、全体の71.9%に相当するという。前年同期の収穫1203万3000トン、面積1417万2000ヘクタールを下回る。しかし、平均イールドが1.57トンで、これは一年前の0.85トン以上だ。

Posted by 直    9/20/11 - 08:08   

2011年ハンガリー穀物生産、前年比8%増加・統計局
  [穀物・大豆]

ハンガリー統計局(KSH)は20日、2011年の国内穀物収穫が570万トンになったと発表した。前年から8%増加し、過去5年平均も上回るという。このうち、小麦が10%増の410万トン。ただ、作付は一年前から3%減少だったともしている。

Posted by 直    9/20/11 - 08:05   

2011年ウクライナ穀物収穫、19日時点で3648万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2011年穀物収穫が19日時点で3648万トンとなった。面積にして1186万ヘクタールで、77%終了という。イールドは一年前の2.56トンを上回る3.08トンだった。

Posted by 直    9/20/11 - 08:00   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月17日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.2%低下した。2週間ぶりのマイナス転落。前年同期との比較だと3.4%上がった。これで81週間続けて一年前を上回り、また前週の3.3%より僅かに高い伸びである。

Posted by 直    9/20/11 - 07:55   

リビアの生産回復すれば12月総会で生産枠を協議、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は20日、ドバイで開かれているフォーラムで記者団の質問に答え、リビアの生産が年末までに回復してくれば、12月の総会でOPECは生産枠について改めて協議することになるとの見通しを示した。前回6月の総会では加盟国間の意見が対立、物別れに終わるという異例の結果となったが、次回は合意に達するとの楽観的な見方も示した。

また、OPECは欧州の債務危機や米国の景気減速について重大な懸念を抱いているものの、緊急総会を開く必要があるほどでもないとし、生産をすぐに削減しなければならない理由もないとした。消費国の在庫は現在過去5年の平均を上回っており、消費の58日分をカバーしているとしたほか、WTIとブレント原油の価格差が大きく開いている点にも触れ、他に指標となる原油が必要になるとの見方も示した。

このほか、向こう5年間で3,120 億ドルの投資を行っており、加盟国全体で生産能力を日量で2,100万バレル引き上げる計画となっていることも明らかにした。

Posted by 松    9/20/11 - 07:54   

19日のOPECバスケット価格は108.68ドルと前週末から2.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/19(Mon) 108.68 ↓ 2.01
9/16(Fri) 110.69 ↑ 1.11
9/15(Thu) 109.58 ↑ 1.67
9/14(Wed) 107.91 ↓ 0.51
9/13(Tue) 108.42 ↑ 0.56

Posted by 松    9/20/11 - 07:03   

9/20(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・コーヒー 9月限納会
・原油 10月限納会

Posted by 松    9/20/11 - 07:01   

2011年09月19日(月)

ブラジルコーヒー輸出:19日現在122.40万袋と前月を 1.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月19日 9月累計 前月(8/17) 前月比 前年比
輸出合計 164.493 1223.979 1210.351 ↑ 1.1% ↑ 2.2%
>アラビカ種 137.706 975.891 894.558 ↑ 9.1% ↓5.2%
>ロブスタ種 0.000 126.815 191.339 ↓33.7% ↑ 100.9%
>インスタント 26.787 121.273 124.454 ↓2.6% ↑ 15.0%

Posted by 松    9/19/11 - 18:05   

FX:ユーロ全面安、ギリシャのデフォルト懸念再燃で売られる
  [場況]

ドル/円:76.55、ユーロ/ドル:1.3688、ユーロ/円:104.82 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。先週末のEU財務相会合で債務問題や景気浮揚に関して具体的な策が打ち出されなかったことや、ギリシャの懸念が改めて高まったことなどを嫌気、大きく売りが先行した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には77円にさめるまで買いが先行する展開となったものの、ロンドンに入ると債務問題を嫌気されジリ安の展開、NY朝には76.60円台まで値を下げた。その後はNY株の急落につれて売りが加速し76.30円割れを試すまで急落。売り一巡後は穏やかに買い戻される展開となったものの、76.50円まで値を戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルはアジア時間から売り一色となり、早々に1.36ドル台半ばまで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると一旦1.37ドル台まで買い戻されたものの、売りの流れは変わらず。NY早朝には1.36ドル台前半まで下げ幅を拡大した。NYに入っても下落は止まらず、昼前には一時1.36ドルの節目割れ。午後からはギリシャの支援に関して楽観的な見方が広がり値を回復したものの、一時的に1.37ドルを回復するのが精一杯だった。ユーロ/円はアジア時間から大きく売りが先行、早々に105円割れを試す展開に。ロンドンに入ってからも売りの流れは止まらず、NY午前には一時104円を割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが集まったものの、104円台後半まで値を回復したあたりで息切れとなった。

Posted by 松    9/19/11 - 17:44   

大豆:大幅続落、ドル高や株安嫌気し売りの流れが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1336-0↓19-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。ドル高が進み株や原油が大きく値を崩すという弱気の環境の中、これまでの流れを継いだ売りが大きく相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は1,320セント台半ばまで気に値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが入る場面も見られたものの、売りの勢いは強く、反発も極めて限定的。中盤以降も安値圏で上値の重い値動きが続いた。引けにかけては1330セント台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/19/11 - 17:24   

コーン:ほぼ変わらず、株安嫌気し売り先行も最後は値を回復
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:692-1/4↑0-1/4

シカゴコーン先週末からほぼ変わらず。ドル高が進行し株や原油が大きく値を下げる中でファンドの売りが大きく先行したものの、足元の需給の強さや中国の買い付け観測などを手掛かりに中盤以降はしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には680セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかし安値では買い意欲も強く、中盤には680セント台後半まで値を回復。引けにかけては改めて買いが加速、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/11 - 17:16   

債券:ギリシャ支援巡る不透明感、住宅指標悪化で相場続伸
  [場況]

10年債利回り:1.958↓0.093

債券は続伸。ギリシャへの追加金融支援を巡る不透明感に関心が戻り、また米住宅市場指数の低下を受け、買いが優勢となった。株式相場の下落も寄与。相場は朝方から強気の相場手展開だ。10年債利回りは早くから2%を割り込み、まず1.95%まで下がって一服。しかし、午後には一段とダウンし、一時、1.93%まで低下が進んだ。

Posted by 直    9/19/11 - 17:14   

小麦:続落、ドル高や株の急落を嫌気しリスク回避の売りが先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:673-0↓15-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高が進み株や原油が大きく値を下げる中、ファンドを中心にリスク回避の動きが先行した。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は670セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は670セント台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもない。中盤以降は値動きも落ち着き、670セント台半ばを中心に上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/19/11 - 17:06   

株式:ギリシャ支援巡って神経質、相場は6日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:11,401.01↓108.08
S&P500:1,204.09↓11.92
NASDAQ:2,612.83↓9.48

NY 株は6日ぶりの反落。ギリシャへの追加金融支援を巡り神経質な一日だった。先週末のユーロ圏および欧州連合(EU)財務相会合では具体的な支援も決まず、5日連続で相場上昇となった反動もあって売りが先行。朝方には住宅市場指数(HMI)悪化も嫌気している。相場は終日、マイナス圏での推移した。

ただ、HMIの発表に続いて相場が3日ぶりの低水準を試す場面もありながら、すぐに下げ渋った。さらに、取引終盤にはギリシャ財務相が欧州連合、国際通貨基金(IMF)との電話会議に生産性があったとコメントしたのを受け、一段と下げ幅が縮んだ。

Posted by 直    9/19/11 - 16:59   

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.0セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月19日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢360.1 ↓ 6.0 ↑ 87.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢383.3 ↓ 2.9 ↑ 87.3

Posted by 松    9/19/11 - 16:56   

天然ガス:反発、株や原油の急落にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.829↑0.020

NY天然ガスは反発。株や原油が大きく値を崩す中にもかかわらず、先週後半の急落の反動からポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、直近の安値を割り込んだあたりで下げ止まり。通常取引開始後は一転して買いが集まる展開となり、昼前にはプラス圏を回復、最後は3.80ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    9/19/11 - 16:36   

USDAクロップ:コーン収穫はほぼ平年並み、大豆落葉は依然遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンデント 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 84% 97% 91%
コーン熟成 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 46% 29% 67% 48%
コーン収穫率 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% - 18% 11%
大豆落葉 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 33% 15% 56% 47%
冬小麦作付進捗率 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 6% 19% 20%
春小麦収穫率 9月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 93% 83% 86% 92%

Posted by 松    9/19/11 - 16:13   

USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

9月18日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 13% 28% 40% 11%
前週 7% 13% 27% 42% 11%
前年 3% 8% 21% 48% 20%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 13% 29% 43% 10%
前週 5% 12% 27% 44% 12%
前年 3% 9% 25% 46% 17%

Posted by 松    9/19/11 - 16:11   

石油製品:大幅安、原油や株の急落嫌気し売り一色の相場展開
  [場況]

NY石油製品は大幅安。欧州の債務不安が再燃し株や原油が大きく値を下げる中、通常取引開始直後から大きく値を崩す展開となった。中盤には売りも一巡となったものの、景気減速やそれに伴う需要の後退懸念が重石となり、積極的に買い戻す向きもない。結局最後まで日中安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/19/11 - 16:00   

原油:大幅続落、株が全面安となる中で大きく売りが先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:85.81↓2.37

NY原油は大幅続落。欧州の債務不安が改めて嫌気され株が全面安の展開となる中、目先の需要減少を懸念した売りが相場を主導、終値ベースで8月24日以来の安値をつけた。11月限は夜間取引から大きく売りが先行、87ドルを挟んだレンジ内での推移となった。早朝にはやや買いが集まる場面も見られたが、通常取引が始まると売り一色となり、85ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は86ドル台まで値を戻したものの、その後再び85ドルを割り込むまで値を崩すなど、非常に不安定な展開。最後は安値から85ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/11 - 15:48   

金:大幅反落、株や原油の急落嫌気しリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,778.9↓35.8

NY金は大幅反落。欧州の金融不安が改めて高まり株や原油が急落する中、金にもリスク回避の売りが集まった。ドル高の進行や、他市場の損失穴埋めのための換金売りも弱気に作用した。12月限は夜間取引では株安の進行を受け安全資産としての買いが先行したものの、上昇は極めて限定的。通常取引開始時にはかろうじてプラス圏を維持していたものの、株式市場が開くと売りが加速、1,790ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服したかに見えたものの、流れを止めるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、1,780ドル台も割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/19/11 - 14:52   

コーヒー:反発、前半売り先行も最後は大きく買い戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:262.05↑1.65

NYコーヒーは反発。午前中にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りが大きく膨らむ場面も見られたが、最後は割安感からポジション整理の買い戻しが加速、プラス転換して取引を終了した。12月限は夜間の時間帯は売り優勢で推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々に250セント台半ばまで下げ幅を拡大した。しか日この水準では買い意欲も強く、中盤には商いの薄い中でまとまった買いが入り260セント台一気に値を回復。昼には一段高となり、一時264セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    9/19/11 - 14:31   

砂糖:反発、株や原油安にもかかわらずテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.71↑0.40

NY砂糖は反発。ドル高が進み株や原油をはじめとした商品全体が大きく下落する展開にも関わらず、先週末の急落の反動からポジション整理の買い戻しが先行した。3月限は夜間の時間帯は26セント台前半のレンジ内で推移。時折売りが強まりマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。朝方には26セント台後半まで買いが集まった。中盤には改めて売りが膨らむ場面も見られたもの、すぐに値を回復。原油の急落などが重石となり一気に27セント台を試す展開にはならなかったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/11 - 14:30   

8月のニカラグアコーヒー輸出、前年比35%減少
  [コーヒー]

ニカラグア輸出センター(Cetrex)によると、8月のコーヒー輸出が前年同月比35%減の6万5826袋だった。 10月に始まった2010/11年度の出荷は8月まであわせて147万袋で、前年同期を7.5%上回るという。

Posted by 直    9/19/11 - 13:10   

パナマ船籍のタンカーがリビアに向かって進行中
  [エネルギー]

船舶航行情報サービスのAISによると、パナマ船籍のタンカーがギリシャからリビアの輸出港メリタに向かって進行中、21日にも到着するという。同国では内戦が収束に向かっており、先週には石油生産が再開。市場の注目は輸出の再開時期に集まっている。

Posted by 松    9/19/11 - 11:36   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

9月15日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 33334 ↑ 102.9% ↓0.5% 349564 ↑ 6.0% 17000 〜27000
コーン 22394 ↑ 19.1% ↓37.7% 45711 ↓52.4% 23000 〜32000
大豆 10007 ↓16.3% ↓22.3% 23903 ↑ 1.9% 9000 〜13000

Posted by 松    9/19/11 - 11:03   

アルジェリア、45万トンの製粉用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアが45万トンの製粉用小麦を買い付けたと報じられている。関係者によると、価格は1トン305-307ドルで、11月か12月に出荷予定。原産国は売却側の選択となっているが、フランス産になりそうだという。

Posted by 直    9/19/11 - 10:34   

インド、10月半ばまでに11/12年度の砂糖輸出枠を発表予定・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は19日に記者団に対し、10月に始まる2011/12年度の砂糖輸出枠を10月半ばまでに発表する予定と明かした。国内で砂糖きびの豊作が予想されており、政府は製糖所に明確な方針を示す必要があるとコメント。供給は生産推定2600万トン、前年度から持ち越す在庫をあわせて約3100万トンに上ると見られ、国内消費の約2200万トンを差し引いて輸出余地があるという。大手商社Sucdenインド子会社の幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、200万トンの輸出枠を予想していることを述べている。

Posted by 直    9/19/11 - 10:25   

9月住宅市場指数(HMI)は14に低下、3ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

11年9月 11年8月 修正前 11年7月 10年9月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 14 15 15 15 13 15
一戸建て住宅販売(現状) 14 15 16 15 13
一戸建て住宅販売(半年後) 17 19 19 21 18
見込み顧客活況度(Traffic) 11 13 13 12 9

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Posted by 松    9/19/11 - 10:03   

2011/12年度のEU砂糖ビート生産、前年比13%増見通し
  [砂糖]

欧州連合(EU)18カ国の農家を代表するCIBEは19日、2011/12年度のEU砂糖ビート生産が前年比13%増の1770万トンになるとの見通しを発表した。作付増加や天候に恵まれたことを増産の理由に挙げている。CIBE幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ドイツを中心に作付が3%増加、フランスでは好天気によりイールドが歴史的な高水準になるとの見方を示している。また、2011/12年度の余剰砂糖が450万トン以上になるとし、食品市場や化学・エタノール産業、輸出と供給バランスを保つのに十分とコメントした。

Posted by 直    9/19/11 - 10:01   

中国砂糖競売、20.5万トン完売
  [砂糖]

中国雲南砂糖ネットワークは19日、16日の政府主催の砂糖競売で20万5332トンを完売した。平均落札価格は1トン7022人民元。政府は、昨年10月に2010/11年度が始まってからこれまでに計1880万トンの在庫を放出済みとなる。

Posted by 直    9/19/11 - 09:50   

2011/12年度中国大豆輸入、5900万トンに増加見通し・独専門誌
  [穀物・大豆]

ドイツの専門誌オイル・ワールドは19日、2011/12年度の中国大豆輸入が5900万トンになるとの見通しを発表した。前年から約600万トン増加になり、国内生産の減少と消費拡大が背景にあるという。作付が6%減の830万ヘクタール、生産もやはり6%減って1370万トンとしている。

Posted by 直    9/19/11 - 09:44   

中国大豆輸入、9月は430.9万トンに減少見通し・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は8月16-31日の輸入業者報告に基づいて9月の大豆輸入が430万9312万トンになるとの見通しを発表した。前年同月の464万トンから減少になるが、従来予測の320万トンから上方修正。大豆油の輸入を5万5631トン、大豆ミール2805トンと見越す。

Posted by 直    9/19/11 - 09:39   

2011/12年度米大豆生産、上方修正の可能性・輸出評議会幹部
  [穀物・大豆]

米大豆輸出評議会幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2011/12年度の国内大豆生産が8500万トンになるとの見通しを示した。中西部の多くの州で作柄が良好であり、タンパク質も高いとコメント。前年度の9000万トンは下回るが、収穫が進むにつれて米農務省(USDA)が見越す8397万トンから徐々に引き上げとなるだろうという。

国内の平均イールドは1エーカー42-43ブッシェルとみており、これもUSDAの41.8ブッシェルより高い。しかも、同氏がアイオワで運営している農地のイールドは、例年48-50ブッシェルであるのが、今年は約55ブッシェルとしている。

Posted by 直    9/19/11 - 09:33   

米コーンイールド、USDA推定上回る149-150ブッシェルの可能性
  [穀物・大豆]

米穀物評議会(USGC)幹部は18日の国際農業会議でメディアに対し、2011年の米コーンイールドが1エーカー149-150ブッシェルになる可能性があるとの見方を示した。米農務省(USDA)の推定148.1ブッシェルを上回り、多くの州で作柄が想定以上に良好なためという。ノースダコタやサウスダコタ、アイオワ北部、ミネソタなどでイールドの上方修正があり得るとコメント。

Posted by 直    9/19/11 - 09:13   

チュニジア、9.2万トンの製粉用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営業者が9万2000トンの製粉用小麦と2万5000トンのデュラム小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、10-11月の出荷予定。原産国は売却側の選択になるという。

Posted by 直    9/19/11 - 09:06   

インド、東南アジア業者に1万トンの小麦売却
  [穀物・大豆]

インドが1万トンの小麦を東南アジアの業者に売却したと報じられた。関係者によると、価格は1トン287-297ドルだった。

Posted by 直    9/19/11 - 09:03   

2011年インドネシア小麦輸入、500万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

インドネシアの製粉業者協会幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国の2011年小麦輸入が前年比9%増の500万トンになるとの見通しを示した。国内の消費拡大、小麦粉輸入は減少していることを理由にしている。これまで月平均40万トン以上を買い付けており、最終的に500万トンに到達するペースという。このほか、地元の製糖所大手Bogasari幹部によると、インドネシアが2011年に入って購入した小麦の約60%がオーストラリア産。同社は年初からこれまでにロシア産は輸入していないが、価格次第であり得ると述べたことが伝わっている。

Posted by 直    9/19/11 - 08:54   

韓国、100万トン以上の飼料コーンと小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

韓国が100万トン以上の飼料用コーンと同小麦の買い付けを計画していると報じられた。関係者によると12-1月に出荷できる最低15カーゴのコーンと6カーゴの小麦を物色している。

Posted by 直    9/19/11 - 08:22   

10/11年度ウガンダロブスタコーヒー輸出、8月時点で前年比22%増
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は19日、2010/11年度(10-9月)のロブスタコーヒー輸出が8月時点で前年同期を22%上回る220万袋だったと発表した。西部と南部の二次収穫でのイールド改善が出荷増加に寄与したという。今年度に入って初めて前年比プラスになったとしている。一方、同期間のアラビカ輸出は前年比7.5%減の61万袋。当主要生産地である東部の悪天候、さび病が減少の背景にあるという。

Posted by 直    9/19/11 - 08:14   

リビアの生産回復に伴い加盟国は生産引き下げ、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は19日ドバイで開かれたフォーラムでのスピーチで、リビアが生産を再開すれば、湾岸産油国は生産量を引き下げるとの見方を示した。リビアの生産は15ヶ月以内に内戦勃発以前の水準に回復するとする一方、既に世界需要見通しを引き下げ方向に修正しているOPEC加盟国が同国の生産回復に伴い生産量を引き下げるのは間違いないとした。また、世界の経済動向から見て、石油価格が今の水準に高止まりしているのは驚くに値するとも述べた。

Posted by 松    9/19/11 - 07:59   

16日のOPECバスケット価格は110.69ドルと前日から1.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/16(Fri) 110.69 ↑ 1.11
9/15(Thu) 109.58 ↑ 1.67
9/14(Wed) 107.91 ↓ 0.51
9/13(Tue) 108.42 ↑ 0.56
9/12(Mon) 107.86 ↓ 2.54

Posted by 松    9/19/11 - 07:09   

9/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

納会日
・通貨先物 9月限納会

Posted by 松    9/19/11 - 07:04   

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