2011年09月07日(水)
FX:ユーロ反発、欧州の債務不安後退や株高を好感
[場況]
ドル/円:77.22、ユーロ/ドル:1.4097、ユーロ/円:108.87 (NY17:00)
為替はユーロが反発。ドイツ憲法裁判所が、同国のギリシャ支援参加に対して条件付きで合憲との判断を示したことなどを好感。オバマ大統領が打ち出す景気対策への期待からNY株が急伸したことも投資家のリスク志向を高め、ユーロの買いにつながった。ドル/円は東京朝から前日の反動もあってドル安が進行、77円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ってからも大きな動きは見られず、77.10円台の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開、NYでは株高の進行を好感し昼にかけて77円台半ばまで値を伸ばしたが、午後からは再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京ではジリジリと買いが集まる展開、朝方1.40ドル割れを試す水準にあった相場は、ロンドン朝には一時1.41ドルを上抜けるまで値を回復した。その後はNY朝にかけて1.40ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、株高の進行などが支えとなり大きくは値を崩さない。午後遅くには再び1.41ドル台回復を試す展開となった。ユーロ/円は東京では108円台半ばを中心としたレンジ内で上下。ロンドン朝には一時109円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻されNY朝には108円台前半まで値を下げた。その後は株高の進行につれて再び買いが集まり、午後には109円を試すまでに値を回復した。
Posted by 松 9/7/11 - 17:46



