2011年09月09日(金)
小麦:続落、世界需給の弱気見通し嫌気しリスク回避の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:729-3/4↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。朝方発表された輸出成約がやや強気の内容だったにも関わらず、世界需給の弱気見通しを手掛かりとした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、欧州株が値を下げるのにつれてリスク回避の売りが台頭。通常取引開始後も流れは変わらず、730セントを割り込むまで一気に値を下げた。中盤にかけては買い戻しが集まったが、流れを変えるには至らず。最後は改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/9/11 - 17:17



