2011年09月15日(木)
FX:ユーロ全面高、ECBのドル資金供給好感し金融不安後退
[場況]
ドル/円:76.70、ユーロ/ドル:1.3875、ユーロ/円:106.43 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。ECBが日米欧の中銀と連携して市場へのドル資金供給オペを実施する計画を発表したことを好感、金融不安が後退する中ユーrに大きく買い戻しが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台後半の狭いレンジ内での小動き。NY朝にはドル資金供給オペの発表を受け77円台前半まで急伸したものの、すぐに息切れ。昼前には76円台後半の元の水準まで値を下げた。その後は値動きも落ち着き、同水準で上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、1.37ドル前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に買いが強まり、NY早朝には1.38ドル台を回復、その後ECBの資金供給が発表されると一気に1.38ドル台まで値を伸ばした。買い一巡後は1.38ドル前半まで売りに押し戻されたものの、強気の流れは変わらず。午後には1.38ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京ではややユーロ売りが優勢、105円割れをうかがうあたりまで値を下げたものの、ロンドンに入ると値を回復、105円台後半での推移となった。NY朝にはECBのドル資金供給発表で107円に迫るまで急伸、その後は106円台前半から半ばのレンジ内で上下する展開となった。
Posted by 松 9/15/11 - 17:37



