2011年09月16日(金)
FX:ユーロ反落、週末を前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:76.78、ユーロ/ドル:1.3793、ユーロ/円:105.90 (NY17:00)
為替はユーロが反落。日米欧主要中銀の連携によるドル資金供給オペ計画を受けて急伸した前日の反動もあり、ポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると株高の進行などを好感し買いが集まったが、77円台目前で急速に伸び悩んだ。その後しばらくは77円台回復を試す動きが見られたものの、午後に入るとジリジリと売りが膨らみ、76.70円台まで値を下げて越週となった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台後半の水準で推移していたものの、ロンドンに入ると売りが加速、1.38ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は1.38ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると値幅こそ大きくなったものの、最後まで上下どちらにも明確な方向感を持った動きが見られることはなかった。ユーロ/円は東京では106円台前半から半ばの水準で推移。ロンドンに入ると売りが膨らみ、105円台後半まで値を下げた。NYでは朝方105円台半ばまで売りに押された後、106円台前半まで急反発するという値動きの荒い展開となったが、その後は106円を挟んだレンジ内の推移に落ち着いた。
Posted by 松 9/16/11 - 17:54



