2011年09月20日(火)
中南米9カ国コーヒー輸出、8月は前年比12.5%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、8月の中南米9ヶ国によるコーヒー輸出は前年同月比12.5%減の155万袋となった。この結果、10月に始まった2010/11年度の輸出は8月まであわせて前年同期を12%上回る2465万袋。
この11ヶ月間でニカラグアを除く8ヶ国の輸出が前年比プラスという。中でも、エルサルバドルとホンジュラスが63%、22%それぞれ伸びて目立った。9カ国中最も生産規模の大きいコロンビアで13%増加。ただ、8月の輸出は前年から60%落ちた。ニカラグアは悪天候による生産への影響を反映して8%減少としている。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 9/20/11 - 13:12



