2011年09月21日(水)
株式:FOMC追加緩和も効果や景気懸念で相場落ち込む
[場況]
ダウ工業平均:11,124.84↓283.82
S&P500:1,166.76↓35.33
NASDAQ:2,538.19↓52.05
NY 株は大幅下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を消化しながら、売りが優勢となった。当局は保有する国債で長期委の比率を高めることに決めたが、すでに織り込み済みと反応薄。むしろ、長期債への買い換えによる効果を疑問視する向きがあること、FOMCは景気下振れリスクを著しく高まっているなど慎重な見方を示したことが重しとなった。
取引開始時の小じっかりした相場が、間もなくしてFOMCを意識しマイナス転落である。そのまま小安い展開から声明の発表後に下げ足加速となった。取引終了近くでマイナス幅が拡大。ダウ平均が大幅反落し、13日以来の低水準となった。S&P500は3日続落で、12日以降最低で終了。NASDAQ指数はハイテク決算に絡むニュースが下支えとなっていたものの、結局、引けにかけて急速な値下がりに転じた。3日連続ダウンで終了し、13日以来の安値引け。
Posted by 直 9/21/11 - 17:06



