2011年09月22日(木)
FX:ユーロ全面安、株価が急落する中でリスク回避の売りが加速
[場況]
ドル/円:76.25、ユーロ/ドル:1.3461、ユーロ/円:102.58 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。前日のFOMC声明の内容に失望する格好で世界的に株価が急落する中で労使課のリスク回避の動きが加速、ユーロの売りにつながった。ドル/円は東京では76円台後半での推移が続いたが、ロンドンに入ると株安の進行につれる形売りが強まり76.10円台まで下落。その後は76円の節目を前に下げ渋ったものの、ドル売り圧力は衰えず。NYに入ってからも76円前半で上値の重い展開が続いた。昼過ぎには76円台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後遅くには再び76.10円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京ではユーロがジリ安、1.35ドル台後半から半ばで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると株価の下落と共に売りが加速、NY朝には一時1.34ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。その後は売りの勢いも一服、1.34ドル台半ばから後半にかけてのやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では104円近辺でのレンジ内で推移していたが、ロンドンに入ると売りが加速、NY朝には102円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、昼にかけて103円台まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後には再び102円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/22/11 - 17:28



