2011年09月23日(金)
FX:ユーロ反発、金融不安拡大を嫌気したリスク回避の売りも一巡
[場況]
ドル/円:76.54、ユーロ/ドル:1.3499、ユーロ/円:103.38 (NY17:00)
為替はユーロが反発。これまでの金融不安拡大を嫌気したリスク回避のユーロ売りも一服、週末を前にポジション調整の買い戻しが先行した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジアからロンドンに掛けて76円台前半の狭いレンジ内での小動き。NY朝には76.10円台まで値を下げる場面も見られた。その後はNY株が反発するのにつれて買い戻しが集まり、午後には一時76円台後半まで値を回復した。
ユーロ・ドルはアジア時間から1.35ドル台を回復しての推移。ロンドン朝には一時1.35ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は改めてリスク回避の動きが強まりNY早朝には1.34ドル台前半まで急反落。NY昼には再び1.35ドル台前半まで買い戻されるなど、不安定な相場展開が続いた。午後遅くには値動きも落ち着き、1.35ドル近辺でのもみ合いのまま越週となった。ユーロ/円はアジア時間には103円台前半での小動き。ロンドンからNY早朝にかけては売りが膨らみ、102円前半まで値を下げたものの、NYに入ると株の反発などを手掛かりに再び買いが集まり、午後遅くには103円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/23/11 - 18:14



