2011年09月28日(水)
ロシア、12年ぶりに砂糖輸出へ
[砂糖]
ロシアが12年ぶりに砂糖を輸出すると報じられた。ロシア砂糖生産者組合関係者によると、出荷第一弾はタジキスタンとキリギスタン向けで、いずれも8月末に成約したもの。好天気、作付増加で生産も上向くとみられており、輸出再開につながったという。組合は2011/12年度の砂糖生産が530万トンに増加するのをみている。
ただ、この25年間に加工工場の新設はゼロ、機材の6割りが古いなどインフラストラクチャーが輸出に影響する可能性を懸念する空気もあるようだ。国鉄RZhDは砂糖を港に輸送する列車不足に陥っていることにも指摘があった。報道によると、製糖所の中にはビート供給が多過ぎて加工が追いつかないところや、生産停止を余儀なくされたところがある。
Posted by 直 9/28/11 - 09:20



