2011年09月29日(木)
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9月22日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 428.9 | 0.0 | 428.9 | ↓36.9% | 350.0 〜650.0 | |
| コーン | 787.9 | 25.0 | 812.9 | ↑35.9% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1033.5 | 0.0 | 1033.5 | ↑155.6% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | ▲8.7 | 125.2 | 116.5 | ↓33.8% | 55.0 〜180.0 | |
| 大豆油 | ▲7.2 | 4.5 | ▲2.7 | - | 0.0 〜15.0 |
米農務省(USDA)海外農業局が発表した9月22日までの週の輸出成約高は、小麦が42万8,900トンと前週から36.9%減少した。コーンは今年度、次年度あわせて81万2,900トンと前週から35.9%増加、大豆は103万3,500トンと前週の2.5倍強に急増した。大豆は事前の予想レンジを上回った。大豆ミールの成約は今年度がネットで8,700トンのマイナスとなる一方、次年度には15万5,200トンの成約があった。大豆油は今年度が7,200トンのマイナスで、次年度は4,500トンの成約があった。
主な仕向け先を見ると、小麦はメキシコ向きで11.6万トン、ナイジェリア向けで8.3万トンが成約。コーンは日本向けで38.7万トンの成約があったほか、中国が18.2万トン、韓国が13.2万トン、メキシコが11.8万トンそれぞれ買い付けた。次年度の2.5万トンの成約はベネズエラ向けだった。大豆は中国が84.6万トンを買い付け。このほかメキシコ向けでも19.1万トンの成約があった。
Posted by 松 9/29/11 - 09:02



