2011年09月30日(金)
株式:世界景気不透明感で下落、NASDAQ指数は8月22日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:10,913.38↓240.60
S&P500:1,131.42↓28.98
NASDAQ:2,415.40↓65.36
NY 株は大幅下落。世界景気の先行き不透明感が売り圧力を強めた。中国や欧州の弱気経済指標に続き、米国では個人所得の約2年ぶりの減少を受けている。欧州株安も響いて売り先行でスタートした。朝方はシカゴPMI上昇、ミシガン大消費者指数の上方修正もあったが、週末前でもあり効果は限られた。
取引開始から弱気相場でも、まだ午前の取引で何度か下げ渋った。午後に入っても当初、それまでのレンジ内の下落を維持していたが、取引終盤でピッチが速まった。ダウ平均は1万1000ドルを割り込み、最後は今週最低の終了。ただ、前週比較では反発を維持した。一方、S&P500が22日以来の安値引けとなり、NASADQ指数終値は8月22日以降最低である。両指数とも2週間続けて下げた。前月比較だと主要株価指標は揃って5ヶ月連続下落である。
Posted by 直 9/30/11 - 16:54



