2011年12月15日(木)
株式:米経済指標好感して買い、相場は4日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:11,868.81↑45.33
S&P500:1,215.75↑3.93
NASDAQ:2,541.01↑1.70
NY 株は反発。米景気不安を和らげる経済指標が相次ぎ、買いにつながった。失業保険新規申請件数が2008年5月以来の低水準となり、ニューヨークやフィラデルフィア連銀が発表した管轄地区内の景気指数も予想予想以上に改善。週初から3日連続で下げた反動から買い戻しも入りやすく、相場は朝方から強含んだ。
ただ、欧州の債務問題に絡む不透明感が根強く、上昇は限定的だ。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が欧州の情勢や世界経済に慎重な見方を示したのが背景にある。取引開始はピッチの速い相場上昇だったものの、午前の取引中に伸び悩み。NASDAQ指数については僅かにも前日終値を下回る場面があった。午後に再び小じっかりでも、上値が重たかった。
Posted by 直 12/15/11 - 16:52



