2012年03月07日(水)
FX:ユーロ反発、ギリシャ債務交換協議の進展好感し買い集まる
[場況]
ドル/円:81.05、ユーロ/ドル:1.3148、ユーロ/円:106.60 (NY17:00)
為替はユーロが反発。ギリシャの債務交換に関して、対象国債の半分を超える良を保持している投資家が協議に応じる意向を示したとの情報を好感、前日の反動もあってポジション調整の買いが先行した。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台後半の比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとADP雇用レポートがやや強気の内容だったことを手掛かりに買いが加速、81円に迫るまで値を伸ばした。その後しばらくは大きな動きも見られなかったが、昼前には改めて買いが加速、そのまま81.20円台まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台前半から半ばのレンジ内で推移。ロンドンではやや買いが先行したものの、その後売りに押し戻される格好となり、NY午前には一時1.31ドルを割り込むまで値を下げた。昼前にはまとまった買いが入り1.31ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて106円をやや上回ったあたりを中心に上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いた。昼前には買い意欲が強まり、午後にかけて106円台後半まで値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 3/7/12 - 17:49



