2012年03月13日(火)
FOMC、賛成多数で超低金利政策据え置き
[場況]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持。大勢が政策方針に賛成した中、リッチモンド連銀のラッカー総裁は前回会合に続いて反対票を投じた。2014年終盤まで超低金利政策維持を必要とする景気を見越していないためという。
FOMCはこのほか、当局が保有する長期債の比率引き上げ、またエージェンシー債などへの再投資と従来の政策を据え置いた。バランスシートの規模や構成比率を随時見直し、物価と景気回復促進のために必要に応じて調整する方針。
Posted by 直 3/13/12 - 14:22



