2012年03月14日(水)
株式:景気期待支援の一方利食い売りも台頭、相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:13,194.10↑16.42
S&P500:1,394.28↓1.67
NASDAQ:3,040.73↑0.85
NY 株はまちまち。引き続き景気回復期待が支援となりながら、前日の高値更新後で利食い売りも出やすかった。前夕に米連邦準備理事会(FRB)が発表した米銀のストレステスト結果は、大勢が基準を満たしたことで市場も前向きに受け止めている。ただ、金融株が前日の相場上昇を牽引した分、一部は売られるなど、ほかのセクターも含めて売買交錯となった。
相場は小高く始まってから、上昇幅を広げていった。しかし、午前の取引終盤に伸び悩み始め、S&P500とNASDAQ指数はマイナス転落。午後に入りダウ平均もあわせて上下に振れる展開だった。最後はダウ平均とNASDAQ指数が辛うじて続伸確保。ダウ平均は6日連続アップで、2007年12月31日以来の高値も更新した。NASDAQ指数終値は2000年11月15日以降最高である。S&P500は小幅ながらも6日ぶりの下落。
Posted by 直 3/14/12 - 16:58



