2012年03月14日(水)
FX:ドル全面高、米景気回復期待や追加緩和観測後退が買い誘う
[場況]
ドル/円:83.67、ユーロ/ドル:1.3025、ユーロ/円:109.01 (NY17:00)
為替はドル全面高。前日のFOMCで米景気の回復期待が高まり、追加緩和観測が大きく後退する中、これまでの流れを継いだドル買いの流れが更に強まった。ドル/円は東京では83円台までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、83円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってもドル高の流れは変わらず、昼には83.80円まで上げ幅を拡大。その後も83円台後半の水準での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半を中心としたレンジ内で推移。午後にまとまった売りが出ると、1.30ドル台前半まで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.30ドル後半まで値を戻したものの、NYでは再び売り圧力が強まり昼前に1.30ドル台前半まで下落。一気に1.30ドル割れを試すには至らなかったものの、午後からも上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京では108円台後半まで買いが先行。ロンドン朝にかけて一旦は売りに押し戻されたものの、その後は改めて買いが加速、NY朝には109円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、109円台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 3/14/12 - 17:43



