2012年03月16日(金)
原油:反発、材料難ながらも投機的な買いが改めて押し上げ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:107.06↑1.95
NY原油は反発。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、米英の戦略備蓄放出の可能性が後退する中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる格好となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める展開、鉱工業生産指数やミシガン大消費者指数が弱気の内容となったことも大きく売りを誘うには至らず、昼には106ドル台まで上昇した。引けにかけてはファンドを中心にまとまった買いが入り、一気に107ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/16/12 - 15:48



