2012年03月16日(金)
株式:相場過熱感で売り、ダウ平均が8日ぶりの反落
[場況]
ダウ工業平均:13,232.62↓20.14
S&P500:1,404.17↑1.57
NASDAQ:3,055.26↓1.11
NY 株はまちまち。連日の上昇、また高値更新を繰り返していることで相場の過熱感から売りが出やすい一日だった。その中で、ミシガン大消費者指数の低下を受けさらに売りが広がる場面もあった。ただ、景気回復への期待は根強く、買いの流れも維持している。
取引の早い段階では消費者物価指数コアの上昇率が予想を下回ったのが支援となり、相場は小じっかりとなった。しかし、ミシガン大指数の発表後で弱含み。すぐに下げ止まったが、ダウ平均とNASDAQ指数はそのまま前日終値をはさんでもみ合い、最後は小安く終了。ダウ平均は8日ぶりに反落し、NASDAQ指数が4日ぶりのマイナス引けだった。
一方、S&P500は消費者指数を受けた後の下落から持ち直し、最後までプラス圏での推移だ。僅かな値上がりでも、2008年5月20日以来の高値で終わった。前週末との比較でみると、S&P500とNASDAQ指数が5週続伸し、ダウ平均が3週間ぶりに上昇した。
Posted by 直 3/16/12 - 17:00



