2012年03月19日(月)
FX:ドル小幅安、材料難の中ポジション調整のドル売りが先行
[場況]
ドル/円:83.34、ユーロ/ドル:1.3237、ユーロ/円:110.28 (NY17:00)
為替はドル小幅安。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ポジション調整の動きを中心にドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では83.40円台を中心としたレンジ内で推移。ロンドンに入るとまとまった売りが出て83.円割れを試す格好となったが、それ以上大きく値を下げることはなかった。NYに入ると83円台半ばまで一気に値を戻したものの、こちらの方向にも流れを傾けるだけの勢いは見られず。中盤以降は83.30円台を中心としたもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京ではドル台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったものの、特に大きな動きが見られることはなかった。NYでもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にまとまった買いが入ると1.32ドル台半ばまで急反発。午後からはそのまま値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、110円をやや下回ったあたりでの水が続いた。ロンドンに入ると売りが膨らみ109円台前半まで値を下げたものの、NYでは改めて買い意欲が強まり、昼前には110円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 3/19/12 - 17:35



