2012年03月20日(火)
FX:ドル小幅高、中国の景気鈍化懸念でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:83.70、ユーロ/ドル:1.3223、ユーロ/円:110.69 (NY17:00)
為替はドル小幅高。中国の景気鈍化に対する懸念が高まる中、リスク回避目的でドルを買う動きが強まったが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジアの時間帯は83.40円を中心とした狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると83円台後半まで買いが集まったがものの、それ以上積極的な動きは見られず、NY午前には再び83円前半まで売りに押し戻された。その後は再びドルを買う動きが強まり、午後には83円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.32ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり1.31ドル台後半まで値を下げたものの、NYに入ると相場は反転。再び1.32ドル台前半まで値を戻した。午後からはこれといった材料も見当たらない中、動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間には110円台前半から半ばのレンジ内で推移。ロンドンでは一時110円台後半まで買いが集まったが、その後は一転して売りが加速、NY午前には110円台前半まで値を下げた。午後からは再びジリジリと買いが集まる展開、午後遅くには110円台後半まで回復した。
Posted by 松 3/20/12 - 17:48



