2012年03月27日(火)
FX:ドル小幅高、米景気回復期待が改めて下支えに
[場況]
ドル/円:83.15、ユーロ/ドル:1.3317、ユーロ/円:110.74 (NY17:00)
為替はドル小幅高。バーナンキ議長の発言を受けてFRBの追加緩和観測が高まった前日の流れから一転、米景気回復期待が改めてドルの下支えとなった。ドル/円は東京では82.80円台を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが強まり82.60円まで下げたものの、早々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強め、83円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻されたものの、83円台はしっかりと維持。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台半ばの狭いレンジ内で推移。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、すぐに回復、そのまま1.33ドル台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上買いの勢いも続かず、NY朝には再び1.33ドル台前半まで値を下げる展開。中盤以降は大きな動きも見られなくなった。ユーロ/円は東京朝に111円台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は110.60円を中心としたレンジまで売りに押し戻されての推移。ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり111円台前半まで値を伸ばしたものの、大きな流れを作るには至らず。中盤以降は110円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/27/12 - 17:48



