2012年03月29日(木)
米CEO景気見通し指数96.9、3四半期ぶりの高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に96.9となった。昨年10-12月期の77.9から上昇。3四半期ぶりの高水準である。ただ、昨年1-3月期に記録した史上最高の113.0は下回る。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが81%となり、3ヶ月前の調査で68%だったのから改善した。減少見通しは3%で、12%からダウン。横ばい見通しが前期より4ポイント低い16%だった。雇用見通しに関すると、増加が前回調査から7ポイントアップで42%だ。減少は24%から16%に落ち、横ばい見通しが前回調査を1ポイント上回る43%。設備投資計画では増資が3ヶ月前の32%に対し、直近調査では48%となった。削減計画は前期の16%から11%にダウン。据え置きの計画は52%から41%に下がった。
CEOの 2012年実質国内総生産(GDP)見通しは2.3%増になり、伸び率は前回調査での2.0%より大きい。
調査は3月1日-19日に行われ、128社が参加した。
Posted by 直 3/29/12 - 11:13



