2012年03月30日(金)
FX:ユーロ小幅高、欧州の債務不安後退で買い戻し先行
[場況]
ドル/円:82.85、ユーロ/ドル:1.3336、ユーロ/円:110.56 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。欧州財務相会合で高債務国への支援融資枠に関しての合意が見られたのを好感、月末を前にポジション調整のユーロ買いが相場を主導した。ドル/円は東京からユーロにかけて82円を挟んだレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると強気の経済指標や米株の上昇につれてドルを買う動きが強まり、82円台半ばまで値を回復した。昼過ぎには改めて買いが加速、最後は82.80円台まで値を伸ばして週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行し1.33ドル台半ばまで上昇。ロンドンに入るとやや売りに押し戻される格好となったものの、基本的に1.33ドル半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。NYでは米経済指標が強気の内容だったこともあって午前中には売りに押し戻される場面も見られたものの、1.33ドル台はしっかりと維持。午後には1.33ドル半ばまで再び値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて109円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行しつれて徐々に買い意欲が強まる展開となり、午後遅くには110円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 3/30/12 - 18:00



