2012年04月12日(木)
FX:対ユーロ中心にドル安、FRB追加緩和期待高まる
[場況]
ドル/円:80.88、ユーロ/ドル:1.3186、ユーロ/円:106.65 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FED高官のハト派発言や失業保険申請件数の弱気サプライズを受けて追加緩和観測が改めて高まる中、ドルを売る動きが相場を主導した。ドル/円は東京から80円台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンでは買い意欲が強まり、81円台を回復しての推移が続いた。しかしNYに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には80.70円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からやや買いが優勢、1.31ドル台前半から半ばでの推移となった。ロンドンではやや売りに押し戻される格好となったものの、しっかりと1.31ドル台は維持。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.32ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.31ドル台後半まで値を下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では106円台前半のレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、106円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても株高の進行などが支えとなり、しっかりと推移、午後には106円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 4/12/12 - 17:33



