2012年04月24日(火)
FX:ユーロ高、欧州債務不安の後退や株高の進行を好感
[場況]
ドル/円:81.30、ユーロ/ドル:1.3194、ユーロ/円:107.30 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。オランダやスペイン国債の入札がまずまずの結果となり欧州の債務不安がやや後退、投資家の間にリスク志向が強まる中、株高の進行と共にユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では売りが先行、81円を大きく割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが集まり81円台前半までで回復した。NYでは朝方やや売りに押される場面も見られたが、今度は81円台でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては81.20円を中心とした推移、午後からはやや買い意欲が強まり81.30円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると買いが集まり1.31ドル台後半まで値を回復した。NYに入ると改めて買いが加速し中盤には1.32ドル台を回復。その後は弱気の消費者信頼感指数が嫌気されたこともあり、株が下落に転じるのと共に売りが優勢となったものの、1.31ドル台後半ではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京朝に106.30円台まで値を下げる場面が見られたものの、その後は値を回復。ロンドンでは107円台を回復するまで一気に値を伸ばした。NYに入ると改めて買い意欲が強まり107円台前半まで上げ幅を拡大。中場以降は買いも一服となったが、107円台は維持したままの推移が続いた。
Posted by 松 4/24/12 - 18:06



