2012年08月07日(火)
FX:円小幅安、株高の進行でリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:78.56、ユーロ/ドル:1.2392、ユーロ/円:97.41 (NY17:00)
為替は円小幅安。欧州の金融不安がやや後退し株がしっかりと値を伸ばす中、投資家の間にリスク回避の動きが後退、円を売る動きにつながった。日本の政局に再び不透明感が強まったことも嫌気された。ドル/円は東京から78円台前半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入ってやや買いが集まる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。しかしNYに入ると一転、株高の進行につれてしっかりと買いが先行、中盤には78.70円台まで上げ幅を拡大。午後からはやや売りに押し戻されたものの、78円台後半を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドンに入ると買いが集まり、1.24ドル台前半までレンジを切り上げた。NY朝には一時1.24ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、買いの勢いもここまで。その後は売りに押し戻される展開となり、午後遅くには1.24ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京では97円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが集まり97円台前半まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には97.80円台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻され、97円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/7/12 - 18:01



