2012年08月22日(水)
FX:ドル全面安、FOMC 議事録の発表受けQE3への期待高まる
[場況]
ドル/円:78.56、ユーロ/ドル:1.2526、ユーロ/円:98.41 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。FOMC 議事録の発表を受けQE3への期待が改めて高まる中、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では79.20円台を中心とした狭いレンジ内での推移。ロンドンでは一時79.30円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りが優勢となり、NY朝には79.10円台まで値を下げた。その後はFOMC議事録の発表を前に様子見気分の強い展開、議事録発表後は売りが殺到、78円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後ジリジリと売りが強まり、NY朝には1.24ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけて1.24ドル台後半まで値を戻した相場は、FOMC議事録発表後は買いが加速、1.25ドル台前半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では98円台後半でもみ合う展開。ロンドンに入ると一時99円台まで買い進まれる場面も見られたが、NY早朝からは売りが台頭、98円台半ばまで値を下げた。議事録発表後は98円台前半まで一気に値を崩す展開となったが、その後は98円台半ばまで値を戻している。
Posted by 松 8/22/12 - 17:36



