2012年10月01日(月)
FX:ユーロ高、欧州不安が後退する中で株の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:77.99、ユーロ/ドル:1.2887、ユーロ/円:100.50 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週金曜に発表されたスペイン金融機関のストレステストで、資本の不足額が事前予想を下回ったことが改めて材料視される中、株価の上昇と供に投資家のリスク志向が強まった。米ISM製造業指数が強気の内容となったことや、FRBの緩和策が長期に渡るとの見方が浮上したことも市場の不安後退につながった。ドル/円は東京では77.90円台を中心としたもみ合い。午後からはやや売り意欲が強まったが、ロンドンに入ると一転して買いが圧舞r、78円台を回復する展開となった。NYに入るとISM 指数の発表を受け78.10円台まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きにはつながらず。午後からは78円を挟んだレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドルをやや上回ったあたりでの推移。午後から徐々に買い意欲が強まった相場は、ロンドンに入ると一気に1.29ドルを試すまでに値を伸ばした。NYに入るとISM指数の発表後に1.2930ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服、1.28ドル台後半までジリジリと売りに押し戻される展開となった。ユーロ/円は東京では100円の節目をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、100円台後半まで一気に値を伸ばした。NYではISM指数発表後に101円台をつけるまでに値を伸ばしたが、そこで買いも一巡。午後からは100円台半ばでもみ合いとなった。
Posted by 松 10/1/12 - 17:46



