2012年10月02日(火)
12年米年末商戦、11-12月小売売上高前年比4.1%増加見通し・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2日、2012年年末商戦の初回見通しを発表し、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が前年比4.1%増の5861億ドルになるとした。過去10年平均の伸び率3.5%を上回るが、2011年の5.6%と比べるとペースはスローダウンする見方だ。
NRFによると、見通しは消費者信頼感指数や信用残高、可処分所得など複数の経済指標に基づいている。NRFの最高経営責任者は、景気の不透明感が根強いことを認識。大統領選、ブッシュ減税の2012年末での期限切れ、また景気全般の懸念などが消費に影響する可能性はあるともコメントしながら、各種プロモーションが消費意欲を高めるとの楽観的な見方を示した。
Posted by 直 10/2/12 - 10:54



