2012年10月04日(木)
原油:大幅反発、中東情勢不安や製油所火災手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:91.71↑3.57
NY原油は大幅反発。シリアとトルコ間の緊張が高まったことが大きな下支えとなる中、ガソリンの急伸につれて投機的な買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には89ドル台まで値を回復した。通常取引開始後はしばらく89ドル台前半のレンジ内で推移、昼前には投機的な買いが集まり、90ドル台を回復した。午後からは前日に起きたエクソンモービルのベイタウン製油所の火災によって供給不安が生じるとの見方を受けたガソリンの急伸につれて改めて騰勢を強める展開、最後は91ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/12 - 15:42



