2012年10月05日(金)
金:反落、失業率の低下受けて追加緩和背景とした買い意欲後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,780.8↓15.7
NY金は反落。雇用統計で失業率が大幅に低下したことで、FRBの金融緩和姿勢が後退するとの見方が浮上する中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引からポジション整理の売りが先行、1,790ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,770ドル台半ばまで急落。押し目では買い意欲も強く中盤には1,780ドル台後半まで値を戻す場面も見られたものの、流れを強気に戻すには至らず。昼前からは再び売りに押し戻される格好となり、最後は1,780ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 10/5/12 - 14:45



