2012年10月05日(金)
FX:円安ユーロ高、失業率の低下好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:78.58、ユーロ/ドル:1.3035、ユーロ/円:102.53 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。雇用統計で失業率が大幅に低下したことを好感、投資家のリスク志向が強まる中で対円を中心にユーロが買い進まれた。ドル/円は東京午前には78円台半ばでの推移となった後、午後にかけては売りが膨らみ78.20円台まで下落。ロンドンに入ってからは再びジリジリと買いが集まり、78.40円台まで値を戻した。雇用統計発表後は78.80円台まで急伸したものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は78.60円台の狭いレンジまで値を下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。午後に1.30ドルを割り込むまで売りに押される場面が見られたが、ロンドンに入ると値を回復。再び1.30ドル台での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて1.30ドル台後半まで急伸したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には1.30ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京朝から売りが先行し、早々に102円を割り込む展開。その後は売りも一服、ロンドンにかけて102円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYでは雇用統計を受けて102円台後半まで急伸。しかしそれ以上買いが集まる感じでもなく、午後には102円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 10/5/12 - 17:47



