2012年10月09日(火)
原油:大幅反発、中東情勢不安手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:92.39↑3.06
NY原油は大幅反発。IMFによる世界経済成長見通しの引き下げや株安の進行にも関わらず、中東情勢不安を手掛かりとした買いが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は90ドル台後半まで値を切り上げての取引となった。昼前に91ドルの節目を上抜けると改めて買いが加速し92ドル台まで一気に上昇。トルコのシリアの緊張が高まればイラク北部からの石油輸出に影響が出るとの懸念から、午後には92ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、最後まで92ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/12 - 15:48



