2012年10月09日(火)
株式:世界景気懸念から再び売り、NASDAQ指数は8月末以来安値
[場況]
ダウ工業平均:13,473.53↓110.12
S&P500:1,441.48↓14.40
NASDAQ:3,065.02↓47.33
NY 株は続落。世界景気の減速懸念が再び重石となった。背景にあるのが国際通貨基金(IMF)による世界成長率見通しの下方修正。また、取引終了後にアルコアの7-9月期決算発表を控えて、企業業績への警戒も売り圧力を強めた。取引の早い段階では相場の下落幅も小さく、ダウ平均など前日の終値前後に戻す場面もあった。しかし、間もなくして下げ足加速。午後も弱気の値動きだった。
最終的にS&P500とNASDAQ指数が3日続落し、ダウ平均が続落した。特に、アナリストによるインテルやネットフリックスの投資評価引き下げなどがハイテク株の落ち込みが響いてNASDAQ指数の下げが特にきつい。この結果、終値は8月30日以来の低水準だ。ダウ平均とS&P500は9月28日依頼の安値で引けた。
Posted by 直 10/9/12 - 16:57



