2012年10月12日(金)
小麦:反落、弱気の輸出成約嫌気し大きく売りが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:856-3/4↓29-1/4
シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約が弱気の内容となったことを受け、現物市場における米国産に対する需要の弱さが改めて売り材料視される格好となった。12月限は前日の上昇の反動もあって夜間取引から売りが優勢。輸出成約発表後は870セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は売り一色の展開となり、10セント以上急落。その後も売りの勢いは止まらず、昼過ぎには850セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや買い戻しが集まったが、860セント台回復を試すのが精一杯だった。
Posted by 松 10/12/12 - 17:30



