2012年10月15日(月)
FX:円小幅安、欧州の金融不安後退で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:78.64、ユーロ/ドル:1.2948、ユーロ/円:101.81 (NY17:00)
為替は円が小幅安。ギリシャのデフォールトの可能性を否定、銀行同盟に対して前向きな姿勢を示した独財務相の発言などを受けて欧州に対する楽観的な見方が強まる中で投資家のリスク回避志向が後退、円を売る動きにつながった。ドル/円は東京では78.40円を中心としたレンジ内で推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンにかけて78円台後半まで値を伸ばした。NYでは午前中78.70円台でのもみ合いとなったが、午後遅くにはやや売りが強まり、78.60円台までレンジを切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.29ドル台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され、1.2930ドルまで反落。中盤以降は1.29ドル台半ばを中心としたやや広いレンジでの推移となった。ユーロ/円は東京朝に101円割れを試すまで売りに押されたものの、その後は徐々に値を回復。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、102円台まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、102円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/15/12 - 17:47



