2012年10月19日(金)
2012/13年度ブラジルコーン生産1.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、2012/13年度のブラジルコーン生産は前年比1.7%増加し、7400万トンの見通しとなった。作付は1530万ヘクタールで、前年度の1500万ヘクタールを僅かに上回る程度。しかも、USDAの公式予測を下回る。価格差や流動性の面から南部を中心にコーンから大豆に乗り換えが見られることを指摘。それでも、高品質の種子の使用やサブクロップの作付がより大きく増える見通しであること、平年並みの降雨画生産を上向かせるという。
2012/13年度のコーン輸出予測は前年比10.5%減の1700万トンである。港の渋滞や輸送コストなどの影響が懸念されているもよう。期末在庫が前年度の1235万7000トンから1515万7000トンに膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 10/19/12 - 09:19



