2012年10月24日(水)
金:続落、対ユーロでのドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,701.6↓7.8
NY金は続落。対ユーロでドル高の進行が続く中、ファンドを中心にポジション整理の売りが先行、一時1,700ドルの節目を割り込むまでに値を下げた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる展開となり、昼前には一時1,700ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は再び節目割れを試すまでに値を下げて取引を終了した。引け後にはFOMC声明の発表があり、金融緩和策の継続が確認されたことを受けて1,710ドル近辺まで反発したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 10/24/12 - 15:16



