2012年10月30日(火)
FX:ユーロ小幅高、ポジション整理のユーロ買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:79.59、ユーロ/ドル:1.2954、ユーロ/円:103.13 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ハリケーンの直撃によってNY市場がマヒ状態となり、全体的にポジション整理の動きが強まる中、ユーロの買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京午前は80円をやや割り込んだあたりでの推移。日銀が追加緩和を決定した直後には80円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は材料出尽くし感も手伝って売りが加速、79.30円まで一気に値を崩した。ロンドンにかけては一転して動意の薄い展開。NYに入るとやや買い意欲が強まり、79.60円までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル近辺でレンジ内で推移。午後には一旦売りが膨らんだものの、ロンドンに入ると一転して買い戻しが加速、1.29ドル台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には1.29ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.29ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京午前は103円台前半のレンジ内で推移。日銀の追加緩和発表後は102円台前半まで急落したものの、その後は買い戻しが集まりロンドンでは102円台後半まで値を戻した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり格好となり、昼には103円台前半まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 10/30/12 - 17:40



