2012年10月31日(水)
FX:ユーロ続伸、欧州の金融不安後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:79.76、ユーロ/ドル:1.2958、ユーロ/円:103.37 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。スペインの8月の経常収支が前月に続き黒字となるなど、緊縮財政の効果が出ていることを好感、投資家のリスク志向が強まる中でユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では79.60円台を中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、79.80円まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には79.90円台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻され、午後遅くには79.80円近辺での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると買いが加速、NY朝には1.30ドル台を回復するまで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは1.29ドル台半ばまで値を下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では103円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、103円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ってからは買いも一服、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには103円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/31/12 - 17:56



