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2013年05月01日(水)

FX:対ユーロ中心にドル安、FOMCでの緩和策継続観測が重石
  [場況]

ドル/円:97.37、ユーロ/ドル:1.3178、ユーロ/円:128.39 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FOMCの声明発表を午後に控え、現在の緩和策の維持が確認されるとの見方からドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では97円台前半から半ばの水準で小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり一時97.60円まで値を伸ばしたが、NY朝に発表されたADP雇用レポートが弱気の内容になると、97円割れを試すまで一気に売りが膨らんだ。その後は97円台前半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。FOMCの声明発表後も特に明確な反応は見られず、同水準での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.32ドル台を回復、弱気の指標発表を受けてそのまま1.32ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけては株価の下落などを嫌気する形で売りが膨らみ、1.31ドル台後半まで反落。FOMC後は上下にやや値が振れた程度で目立った動きは見られず。遅くにはやや売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京では128円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台後半まで値を伸ばした。NYでは株安の進行につれて売りが膨らんだものの、128円台で しっかりと下げ止まり。FOMC後は一旦買いが集まったものの、すぐに128円台前半まで売りに押し戻された。

Posted by 松    5/1/13 - 17:30 

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